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初級シスアド試験は年2回(4月と10月の第3日曜日)にある。午前と午後に分かれており、制限時間は150分間与えられる。午前は基礎的な知識についての小問形式で全80問、午後は業務を想定した長文形式で全7問出題される。尚、解答はすべて選択式でマークシートに記入することになる。
試験
時間
午前(9:30〜12:00) 午後(13:00〜15:30)
出題
形式
多肢選択式 多肢選択式
出題
方針
1.業務と業務改善
業務のシステム化や効率化を行うために、業務の流れを把握し、分析、改善案の検討を行います。ここでは業務の流れや業務の分析手法、各種の問題解決技法について問われます。
2.情報システムの構築支援
基幹業務システムなどの社内全体のシステム開発に際し、利用部門の代表として参画します。システムの使い勝手に関わるユーザーインターフェースと、できあがったシステムをテストするための手法が問われます。
3.情報システム運用と整備
システム利用部門が情報システムを利用・運用するための必要な運用、障害対策、セキュリティなどの知識が問われます。
4.エンドユーザーコンピューティング
シスアドがEUCを行うための必要なハード・ソフト・ネットワークに関する知識が問われます。また重要課題である、表計算ソフト、SQLもここに含まれます。
5.文書化と発表技術
シスアドがコミュニケーションをはかるために必要となる知識が問われます。
1.カリキュラム全般の基礎的能力
実際の業務を想定し、シスアドが直面する問題とその解決方法が問われます。各種の分析手法やチャートなどが複合的に出題されます。
2.表計算ソフ
業務を想定した問題解決に用いる。表計算ソフトの使い方が問われます。表計算の仕様は試験用のもので、受験案内書や問題冊子に記載されています。
3.データベースソフト
業務を想定した問題解決のため、SQLの使い方が問われます。SQLはJIS仕様で出題されます。
出題
80問 カリキュラム全般の基礎能力 4問
カリキュラム全般の応用能力 1問
応用能力・主に表計算    1問
応用能力・主にデータベース 1問
受験
資格
国籍・年齢・学歴・経験等の制限はありません。
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