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合格ライン |
平成14年秋季試験までは、午前午後共に60点足切りをクリアーして午前+午後の合計点=140点以上で合否を決定していたものと過去より予想されていた。しかし、平成15年春期試験よりスコア導入により、午前と午後の合計点は一切関係ないものとなる。合格するためには、午前と午後が共に600点スコア以上となる。
スコアの導入に伴い実際の素点(100点満点)での合格ラインが非常に読みにくい状況になった。あえて安全圏内というなれば共に70点(配点により±7点位変化)である。最終的には,1か月後の発表まで、気長に待つしかない。特にボーダーライン上の受験生はハラハラドキドキである。それを回避するには、少しでも多く得点することに尽きる。
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スコアとは |
試験問題をそのまま採点した点数は,素点である。スコアは設問や小問ごとに正解/不正解の状況を分析し,受験者の能力値をより正確に求められるようにした得点である。これは最新のテスト理論である,「項目応答理論(IRT:Item
Response Theory)」に基づいている。
なお,スコアの範囲は最低点200点〜最高点800点となっており,換算後のスコアはその範囲内の得点になる。
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試験別ポイント |
午前問題を70点台にすることは問題ないが、午後問題を70点にすることは容易にはいかない。午後問題は実務の経験と数学的才能が大きくものを言い、2ヶ月の勉強期間を有効利用するしかない。(逆に実務経験と数学的才能のある人は勉強を全くしなくても90点以上も容易である事も事実である。)表計算及びデータベースの予備知識のない一般PCユーザーは午後問題対策を重視すべきである。