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午後問題は実務の経験と数学的才能が大きくものを言い、2ヶ月の勉強期間ではそれほど大きな進歩は望めない。そこで割り切りが重要となる。午後問題は最低でも70点台で逃げ切る方法である。下記内容で学習すれば十分可能である。
何も考えずにとりあえず過去問を解いて見る

午前問題と同じ様に初めから過去問から挑戦すると良い。とりあえず7問をやることにより、レベルがだいたい把握できる。おそらく最初はその難しさに圧倒されるだろう。ただ、それは誰もが経験することである。単に『午後問題の問題文』を読み慣れていないからである。通常の文章は読み慣れていても、『情報処理仕様書』にも似た文章を読んで理解するためには訓練が必要である。慣れがその問題を解決する。

設問から読むと有効な場合もある。

参考書等によく、設問から読めと言われているが絶対ではない。ただ一ついえることは@設問を先に読むことで、問題となる処理の想像がつくA設問に直接関係する問題文を素早く見つけることができることである。一つの手段として使うのも方法として有効である。

要約しながら問題を読む練習をしろ。

問題文は多いもので4〜5ページにもおよび、なかなか頭に入ってこない。そこで要約しながら読むテクニックが必要になる。問題用紙に好きなだけ書き込むことである。問題文にアンダーラインやメモを入れたり、簡単な図や表にしたりするのも良いだろう。自分なりの工夫が必要である。

練習は最後まで解け

午後問題は長文のため問題を理解するのに時間を要する。一度取り掛かったら最後まで解き終わらないと時間が無駄になる。本番でも目移りを繰り返していると、すぐに時間切れになってしまう。また全部の設問が終わらないうちに解答を見ることも避けるべきである。考え方が育成されない。


迷った時は選択肢を順にあてはめろ

解答群には似たような選択肢が多数ある。解答を入れるべき空欄は処理のポイントになる部分がほとんどなため、2、3の選択肢を順にあてはめるだけで絞り込むことが可能である。不正解のものは矛盾が起こるものだ。


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